50代男性の毛穴対策|鼻の黒ずみ・角栓が気になった私がやめたこと・続けていること

50代男性の毛穴対策|鼻の黒ずみ・角栓・目立つ毛穴にまずやるべきこと 肌の悩み
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鏡を見たとき、鼻や小鼻の黒いポツポツが気になる。

触ってみるとザラザラしていて、「これ、取ったほうがいいんじゃないか?」と思う。

私も以前はそうでした。

鼻の角栓が気になると、爪で押し出していました。

何か特別なタイミングがあったわけではありません。家で暇にしているときに鼻を見て、角栓が気になると押し出す。

鼻用の毛穴パックやスクラブも、週1回くらい使っていました。

ところが今振り返ると、毛穴パックを使って「毛穴がきれいになった」という実感はそれほどありませんでした。

それでも続けていた理由があります。

剥がすときのペリペリする感触が気持ちよかった。そして、剥がしたパックに汚れが付いているのを見るのがちょっとした快感だったからです。

今はこうした「無理に取る」毛穴ケアはしていません。

現在の鼻・小鼻は、当時と比べるとかなり目立たなくなったと感じています。

ただし、ここは大事なので先に書いておきます。

何が理由で目立たなくなったのかは、私には分かりません。

洗顔なのか、保湿なのか、角栓を押し出さなくなったからなのか。それとも複数のことが関係しているのか。

そこは断定できません。

そのうえで、昔の自分と同じように「毛穴が気になるから、とにかく取ろう」と考えている50代男性に、今なら何をするかをこの記事でまとめます。

結論から言えば、私はまず、

  • 洗顔で汚れを落とす
  • 角栓を爪で無理に押し出さない
  • 洗顔後は保湿する
  • 毛穴専用の商品をいきなり何種類も買わない

このくらいから始めます。


50代男性の毛穴対策で私が最初に伝えたいこと

鼻の黒いポツポツを見ると、「汚れているから取らないと」と考えたくなります。

私自身がそうでした。

でも、毛穴が気になるからといって、最初から毛穴パック、スクラブ、クレンジング、毛穴美容液……と全部そろえる必要はないと思っています。

スキンケアをほとんどしていなかった頃の自分に教えるなら、もっと単純です。

まず普段の洗顔と保湿を見直す。

そこからです。

毛穴は今日ケアしたから明日なくなる、というものではありません。

私も現在、毛穴がまったく見えないわけではありません。

50代になった今は、「毛穴をなくす」というより、鼻を気にして爪でいじったり、強く洗ったりするようなことをしないようにしています。


まず確認|気になっている毛穴はどんな状態か

「毛穴が気になる」といっても、見え方は同じではありません。

初心者の私たちは、まず自分が何を気にしているのかを整理するだけでもいいと思います。

鼻に黒いポツポツが見える

私が特に気になっていたのがこれです。

鼻や小鼻を見ると黒い点々がある。

私の場合、黒い点々だけでなく、茶色っぽく見える部分も気になっていました。

ただし、黒く見えるものがすべて単純な「汚れ」とは限りません。

毛穴の黒ずみや角栓については、専門家ではない私が細かく説明するより、皮膚科医監修の解説を確認する方が正確です。

出典▶「ロート製薬『毛穴の黒ずみ(角栓)の原因・症状、予防法を解説』」

ロート製薬の解説では、皮脂や角質などが関係して角栓ができる仕組みについて説明されています。

つまり、「黒い=洗えていない」と単純に考えてゴシゴシ洗えばいい、という話ではありません。

鼻を触るとザラザラする

鏡で見るだけでなく、鼻を触ったときのザラつきが気になることもあります。

こうなると、指で触りたくなるんですよね。

私の場合は、そこから爪で押し出すことにつながっていました。

でも今は、ザラつきを見つけても爪で押し出すことはしていません。

鼻や頬の毛穴そのものが目立つ

黒い点というより、「穴そのものが前より目立つ気がする」という場合もあります。

花王は2026年に公表した角栓研究の中で、20〜30代と比較して40〜50代では頬の角栓が増えるという同社の過去の研究結果についても紹介しています。

50代になって毛穴が気になり始めること自体は、私だけの話ではなさそうです。


出典▶「花王『トロメタミンを用いた角栓崩壊洗浄技術』」

ただ、ここから「50代だからこの化粧品を使えばいい」と単純には考えない方がいいと思っています。

まずは普段何をしているかを見直します。


私は角栓を爪で押し出し、毛穴パックやスクラブも使っていた

ここからは私自身の失敗です。

今でこそ「角栓を無理に取らない」と書いていますが、昔からそう考えていたわけではありません。

むしろ逆でした。

気になると爪で角栓を押し出していた

鼻の角栓を見つけると、私は爪で押し出していました。

「毛穴ケアをしよう」と計画的にやっていたわけでもありません。

家で暇にしているときなどに鼻を見て、

「これ取れそうだな」

という感じでやっていました。

一つ取れると、また別のところが気になる。

そんなこともありました。

しかし、押し出したところに赤みや痛みが出たことがあります。

さらに、翌日に鼻のテカリが気になったこともありました。

今考えると、そこまでして取る必要があったのかと思います。

毛穴パックは週1回くらい使っていた

鼻用の毛穴パックも使っていました。

頻度は当時、だいたい週1回くらいです。

ただ、少し変な話ですが、毛穴パックを使ったあとに、

「すごく毛穴がきれいになった」

という実感が強かったわけではありません。

では、なぜ使っていたのか。

剥がすときのペリペリする感じが気持ちよかったんです。

さらに、剥がしたパックを見ると汚れのようなものが付いている。

それを見るのも快感でした。

「こんなに取れた」

という満足感がありました。

今思えば、鼻の状態そのものより「取れた感」に満足していた部分が大きかったと思います。

スクラブも使っていた

スクラブも週1回くらい使っていました。

当時は、

「毛穴が気になる」

「何かで取る」

という発想が強かったのだと思います。

今は、こうした物理的に強く取ろうとするケアを毛穴対策の中心にはしていません。


50代男性の現在の鼻と小鼻の毛穴
現在の鼻・小鼻。以前よりかなり目立たなくなったと感じていますが、何か一つのケアが理由なのかは分かりません。

そもそも角栓は「皮脂だけ」ではない

昔の私は、鼻から出てくるものを単純に「脂や汚れ」だと思っていました。

しかし角栓は、そんなに単純なものではありません。

花王の2026年の研究発表では、角栓について、皮脂成分と剥がれた角層が毛穴の中で重なった構造だと説明されています。

ここは私が専門家のように詳しく説明するより、原典を確認してもらう方がいいと思います。

出典▶「花王『トロメタミンを用いた角栓崩壊洗浄技術』」

私たち初心者が覚えておくなら、

「角栓=ただの汚れではない」

くらいで十分だと思います。

だからこそ、見つけるたびに爪で押し出せば解決、とは考えないようになりました。


50代になった今、私が毛穴対策で続けていること

現在は毛穴だけのために特別なことをたくさんしているわけではありません。

基本は毎日のスキンケアです。

洗顔でゴシゴシ取ろうとしない

現在使っている洗顔料は、オルビス ミスター フォーミングウォッシュです。

夜は入浴中に洗顔し、その泡で髭も剃っています。

朝も洗顔してからスキンケアをします。

以前のように、

「鼻の黒いものを取らなければ」

と爪で押し出すことはありません。

洗顔についても、鼻だけ特別に強くこするようなことはしていません。

関連記事▶オルビス ミスター フォーミングウォッシュを5年以上使ったレビュー


オルビス ミスター フォーミングウォッシュと実際に泡立てた泡
現在も朝晩使っているフォーミングウォッシュ。今では洗顔も毎日の習慣になりました。

洗顔後は保湿する

スキンケアをほとんどしていなかった頃の私は、夜は風呂でお湯だけ、朝は水洗いでした。

髭を剃ったあとも何もつけていませんでした。

現在は洗顔したあと、化粧水やクリームなどを使っています。

毛穴のためだけに始めた習慣ではありません。

また、「保湿したから私の毛穴が目立たなくなった」とも言えません。

現在の鼻・小鼻は以前よりかなり目立たなくなったと感じていますが、何が影響したのかは分からないからです。

ここは無理に理由を作らず、

「以前とはケアの仕方がかなり変わった」

という事実までにしておきます。

特別な毛穴ケアより、まず普段のケアを続ける

昔の私は、毛穴が気になると「毛穴用の何か」をやろうとしていました。

今は逆です。

毛穴が気になったからといって、そのたびに新しいものを追加することはしていません。

朝と夜のスキンケアを普段通り続ける。

私の場合は、この方が面倒になりません。


毛穴のために最初から全部買う必要はない

50代になって毛穴が気になり始めると、

  • 毛穴用洗顔料
  • スクラブ
  • 毛穴パック
  • クレンジング
  • 毛穴美容液
  • 化粧水
  • クリーム

など、いろいろ気になると思います。

でも、スキンケア初心者だった頃の自分に戻れるなら、最初から全部は買いません。

まず、

洗顔する。
洗顔後に保湿する。
角栓が見えても爪で押し出さない。

私はここから始めます。

それで毛穴そのものがなくなる、という意味ではありません。

毛穴だけを気にしてケアを複雑にしてしまうより、毎日できる基本的なスキンケアを続ける方が、少なくとも私には合っています。


鼻の黒ずみが特に気になる人へ

この記事では50代男性の「毛穴」全体について書きました。

一方で、

「とにかく鼻の黒い点々が気になる」

という男性もいると思います。

私自身も鼻・小鼻の黒ずみが気になり、角栓を押し出したり、毛穴パックやスクラブを使ったりしてきました。

黒ずみについては、失敗したことも含めて別の記事で詳しくまとめています。

関連記事▶50代男性の顔の黒ずみ対策|洗っても取れないときに私が見直したこと


セルフケアだけで判断しない方がいい場合もある

この記事で書いているのは、あくまで私が日常的に行っているスキンケアについてです。

私は美容や医療の専門家ではありません。

毛穴の見た目だけではなく、赤み、痛み、かゆみなどの症状が続いている場合や、ニキビなど別の皮膚トラブルが疑われる場合は、自己判断でいじり続けるのではなく皮膚科などの医療機関に相談する選択肢があります。

また、化粧品による日常的なスキンケアと、美容医療で行う毛穴治療も分けて考えた方がいいと思います。

私はこの記事で「毛穴がなくなる」「このケアで治る」といったことを伝えたいわけではありません。

50代になって毛穴が気になったとき、まず自分で何を見直すか。

この記事で扱っているのはそこまでです。


50代男性の毛穴対策Q&A

毛穴はしっかり洗えば目立たなくなりますか?

「強く洗えばいい」とは考えない方がいいと思います。

黒く見えるものも、単純に表面に付着した汚れだけとは限りません。

私自身、今は毛穴をきれいにしようとして鼻をゴシゴシ洗うようなことはしていません。

普段の洗顔を続けています。

鼻の角栓は爪で押し出してもいいですか?

私はおすすめしません。

というのも、私は実際に爪で押し出して、赤みや痛みが出た経験があるからです。

昔は角栓を見つけると気になって、家で暇なときに押し出していました。

現在はやっていません。

毛穴パックは必要ですか?

私は現在、毛穴対策の基本としては使っていません。

以前は週1回くらい使っていました。

ただ、私の場合は毛穴がきれいになった実感よりも、パックを剥がす感触や、剥がしたあとに付いているものを見ることへの満足感の方が大きかったと思います。

毛穴パックを使うこと自体をこの記事で一律に否定するつもりはありませんが、少なくとも初心者だった自分なら、最初に買うものにはしません。


まとめ|昔の私なら「取る」より先に洗顔と保湿を見直す

以前の私は、鼻の角栓が気になると爪で押し出していました。

毛穴パックとスクラブも週1回くらい使っていました。

特に毛穴パックは、毛穴がきれいになった実感はそれほどなかったのに、

剥がすのが気持ちいい。
取れたものを見るのが気持ちいい。

それで続けていた部分があります。

今は、角栓を爪で押し出したり、毛穴パックやスクラブで積極的に取ったりすることはしていません。

現在の鼻・小鼻は、以前と比べてかなり目立たなくなったと感じています。

ただし、洗顔なのか、保湿なのか、押し出さなくなったことなのか、何が影響したのかは分かりません。

だから、

「これをやれば毛穴が目立たなくなる」

とは言いません。

今から毛穴対策を始める50代男性に伝えるなら、

まず普通に洗顔する。
洗ったら保湿する。
気になる角栓を爪でいじらない。

私ならここから始めます。

高価な毛穴美容液や何種類もの毛穴ケア用品を買うのは、それから考えても遅くないと思っています。


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この記事を書いた人

T2 | 50代男性
オルビスミスター使用歴 | 約5年
本記事の商品 | 使用済み

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