50代男性の夏のスキンケア|ベタつき・乾燥・紫外線をどう対策する?

50代男性の夏のスキンケア|ベタつき・乾燥・紫外線をどう対策する?EYECATCH スキンケアの基本
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夏になると、汗や顔のベタつきが気になります。

私も夕方になると鼻や頬がベタつきますが、夏だからという理由で化粧水やクリームを減らしてはいません。

現在は、朝晩の洗顔と保湿を基本的にそのまま続けています。変えるのは、夕方にベタついたときの対処や、長時間屋外にいる日の紫外線対策くらいです。

この記事では、2020年冬頃からスキンケアを続けている50代男性の私が、夏に実際にしていることを紹介します。

さらに今回は、2026年8月に右頬の水分・油分表示を3日間測定しました。

「夏はベタつく」という感覚だけではなく、実際に測った数値もあわせて見ていきます。


夏でも朝夜の洗顔と保湿は基本的に変えていない

現在の朝のスキンケアは、

洗顔 → 化粧水 → クリーム

です。

夜は入浴中に洗顔と髭剃りをしたあと、

化粧水 → 乳液 → クリーム

を使っています。

夏になっても、この基本的な流れは変えていません。

使用しているのは主に、

  • オルビス ミスター フォーミングウォッシュ
  • オルビス ミスター エッセンスローション
  • オルビス ミスター モイスチャライジングクリーム
  • エリクシール リフトモイスト エマルジョン(夜のみ)

です。

以前は「夏はベタつくから保湿する量を減らしたほうがいいのかな」と考えたこともあります。

しかし現在は、夏だからという理由だけで化粧水やクリームを減らしてはいません。

エッセンスローションも普段通り朝・夜とも3プッシュです。

肌の状態によって多少変えることはありますが、「鼻は少なく、頬は多く」のように部位ごとの量も決めていません。

私の場合は、季節ごとにスキンケアを大きく変えるより、同じ基本を続けるほうが面倒にならずに済んでいます。


2026年8月、夏の右頬を3日間測ってみた

現在、夏の肌で一番分かりやすく感じるのが夕方のベタつきです。

鼻だけでなく、頬も夕方になるとベタつきます。

そこで今回は、自分の感覚だけでなく家庭用スキンチェッカーでも測定してみました。

使用したのは綺麗堂 美ルル スキンチェッカー KRD1042Nです。

測定部位は右頬に固定し、2026年8月に3日間測定しました。

測定したタイミングは次の4回です。

  1. 朝・起床後、洗顔前
  2. 朝のスキンケア終了30分後
  3. 夕方
  4. 夜のスキンケア終了30分後

各タイミングで3回測定しています。

夕方は帰宅直後ではなく、エアコンのある室内で約15分過ごしてから、洗顔や化粧品の塗り直しをする前に測りました。

3日間の平均値

測定タイミング水分表示油分表示
朝・洗顔前43.0%25.3%
朝スキンケア30分後49.3%17.0%
夕方47.3%21.3%
夜スキンケア30分後46.7%21.3%

※3日目の朝・洗顔前は起床時に汗をかいていました。

家庭用スキンチェッカーによる筆者個人の参考値です。商品の効果や肌状態を医学的・科学的に検証・証明するものではありません。

測定タイミング1日目2日目3日目
朝・洗顔前水分44%/油分25%水分43%/油分25%水分42%/油分26%※
朝スキンケア30分後50%/16%50%/16%48%/19%
夕方48%/21%47%/21%47%/22%
夜スキンケア30分後46%/21%47%/21%47%/22%

夏の夕方にベタつきを感じる50代男性の鼻と頬
夏の夕方は鼻だけでなく頬にもベタつきを感じます。現在は以前ほど乾燥を感じなくなりました。

夕方は朝スキンケア30分後より油分表示が高かった

今回、私が特に気になったのが油分表示です。

朝のスキンケア30分後は3日平均で17.0%

それに対して夕方は**21.3%**でした。

夕方の3日間の数値も、

21%/21%/22%

と近い値になっています。

私自身、普段から夕方になると頬のベタつきを感じています。

その時間帯に右頬を測ってみると、今回の3日間では朝スキンケア30分後より夕方の油分表示が高くなっていました。

ただし、

「夏だから皮脂が増えた」

「このスキンケアで朝の油分が下がった」

とまでは判断できません。

朝の測定間には洗顔と化粧品の使用も挟んでいますし、3日間・右頬だけを家庭用機器で測った結果だからです。

あくまで、

「夏の私の生活の中で測ったところ、このような数値だった」

という個人データとして掲載しています。

水分表示についても記録しましたが、今回の数値だけから「乾燥している・していない」とは判断していません。

家庭用スキンチェッカーによる筆者個人の参考値。商品の効果を検証・証明するものではありません。


夕方にベタついたらシートで顔を拭いている

夕方に鼻や頬がベタついても、会社で洗顔からやり直すことはしていません。

私は、フェイスシートやボディシートで顔を拭くことがあります。

かなり現実的な対処です。

朝にスキンケアをして出勤して、

夕方にベタつく → シートで拭く

という流れです。

ただし、ボディシートは商品によって顔に使えるものと使えないものがあります。

私自身が使うことはありますが、「ボディシートなら何でも顔に使っていい」という意味ではありません。

使用できる部位は商品の表示を確認してください。


紫外線対策は屋外で過ごす時間によって変えている

私は現在、日焼け止めを一年中毎日使っているわけではありません。

普段の出勤や休日の買い物では使わないこともあります。

主に使うのは、

ゴルフや、真夏に長時間屋外で過ごす日

です。

ゴルフでは、ゴルフ場に着いてから顔と首にオルビス ミスター ドライタッチ UVジェルを塗り、昼休憩にも顔へ塗り直しています。

帽子とサングラスも使います。

現在のドライタッチ UVジェルは、オルビス公式サイトでSPF50+・PA++++、UV耐水性★★、顔・身体用と案内されています。

出典▶オルビス ミスター ドライタッチ UVジェル公式商品ページ

ただ、この夏スキンケア記事で紫外線対策を詳しく説明すると、別の紫外線対策記事と内容が重なります。

ゴルフ、バーベキュー、日焼け止めの塗り直しなどについては、こちらの記事で詳しくまとめています。

関連記事▶50代男性の紫外線対策|今からでも遅くない?私が見直した最低限のUVケア


海水浴ではテントとラッシュガードを使っている

夏ならではの話として、海水浴があります。

海へ行くときはテントを必ず持っていきます。

もともとは一緒に行くパートナーが使うためですが、私もそこで日差しを避けて過ごします。

テントから外へ出るときはラッシュガードも着ています。

こちらは、

着ていないとパートナーに怒られるので、ほぼ強制です(笑)。

自分一人だったら、ここまできちんと着ていたかは分かりません。

こうしたことも含めて、実際に私がしている夏の紫外線対策です。

海では日焼け止めを基本使ってこなかった

一方、私はこれまで海水浴では日焼け止めを基本的に使ってきませんでした。

「海に入れば流れてしまう」と考えていたからです。

ただし、これはおすすめする方法ではありません。

現在使っているドライタッチ UVジェル自体も、公式では「UV耐水性★★」と表示されています。

そのため、

「私が海で使っていない」=「海では日焼け止めが不要」

ということではありません。

ここは私自身も見直す余地があると思っています。

紫外線対策そのものについては、公的機関の資料も確認できます。

出典▶環境省「紫外線環境保健マニュアル2020」


海水浴後はシャワーを浴びてから化粧水を使う

海から上がったら、そのまま化粧水を塗っているわけではありません。

私は、

海から上がる

シャワーで海水を流す

身体や顔を拭く

エッセンスローションを使う

という流れです。

海水浴後は、顔に乾燥やつっぱり、ヒリつき、熱っぽさを感じることがあります。

赤みが出たり、あとから皮がむけたりすることもあります。

こうしたとき、私は感覚的に、

「普段より少し多めに使っておこう」

と考えています。


海水浴後は肌の感覚が戻るまで3プッシュから4プッシュへ

普段のオルビス ミスター エッセンスローションは3プッシュです。

ところが海水浴へ行った当日からは、

3プッシュ → 4プッシュ

へ増やします。

朝も夜も4プッシュです。

「3日間だけ」のように期間を決めているわけではありません。

肌の感覚が普段の状態に戻ったと感じるまで続けています。

これはあくまで私自身が感覚的にしている使い方です。

4プッシュに増やせば日焼け後の赤みやヒリつき、皮むけを防げるという意味ではありません。

化粧水の量を1プッシュ増やすことに、日焼け後の肌への特別な効果があると確認したわけでもありません。

海水浴後に使用するエッセンスローション4プッシュの量
普段は3プッシュですが、海へ行った当日から肌の感覚が戻るまでは朝・夜とも4プッシュ使っています。これは私自身が感覚的にしている使い方です。

なお、強い赤みや痛み、水ぶくれなどがある場合まで、普段のスキンケアだけで対応しようとせず、症状に応じて医療機関へ相談することも考えるべきです。


私は夏でも化粧水やクリームを減らしていない

夏は汗をかくので、

「化粧水だけでいいのでは?」

「クリームはやめたほうがベタつかないのでは?」

と思うこともあるかもしれません。

私自身も昔ならそう考えていたと思います。

しかし現在は、夏でも普段の化粧水やクリームを基本的に減らしていません。

今回の測定でも、朝から夕方まで右頬の水分・油分表示を記録することができました。

だからといって「私と同じ量を使えばいい」と言いたいわけではありません。

肌の状態も、汗のかき方も、仕事環境も人によって違います。

ただ、2020年頃までほとんどスキンケアをしていなかった自分に伝えるなら、

夏だから全部省くのではなく、まず朝と夜の基本を続けてみる

と言います。

そのくらいのシンプルさが、私には一番続けやすかったからです。


50代男性が夏のスキンケアを始めるなら、まずはシンプルでいい

これから始める50代男性なら、いきなり夏専用の商品を何種類も揃える必要はないと私は思います。

まずは、

朝:洗顔 → 保湿

夜:洗顔 → 保湿

から。

そして長時間屋外で過ごすなら、紫外線対策も考える。

これだけでも、何もしていなかった頃の私からすれば十分大きな変化です。

スキンケアは夏だけするものではありません。

秋になっても冬になっても続けられる方法にしたほうが、結局は楽でした。


まとめ|夏も基本は変えず、必要なところだけ調整している

現在の私の夏のスキンケアをまとめると、

  • 夏でも朝夜の洗顔と保湿は基本的に変えない
  • 化粧水やクリームを夏だから減らしてはいない
  • 夕方に鼻や頬がベタついたらシートで拭くことがある
  • 2026年8月の3日測定では、右頬の油分表示が朝スキンケア30分後17.0%から夕方21.3%になった
  • 日焼け止めは主に長時間屋外で過ごす日に使っている
  • 海水浴ではテントとラッシュガードも使う
  • 海から上がったらシャワー後に化粧水を使う
  • 海水浴後は肌の感覚が戻るまで3プッシュから4プッシュへ増やしている

というものです。

今回、夏の肌を実際に測ってみて、私自身が普段感じている「夕方のベタつき」を数値と一緒に記録することができました。

ただし、3日間・右頬だけを家庭用機器で測った個人データです。

結果を必要以上に一般化せず、今後も自分の肌の変化を見ながら続けていこうと思っています。

私の場合、夏だから特別なことを大量に追加するより、

普段のスキンケアを続けながら、必要なところだけ調整する。

今のところ、この方法が一番続けやすいです。