50代男性の紫外線対策|日焼け止めを毎日塗らない私の「最低限UVケア」

スキンケアの基本
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50代になってシミやシワが気になり始めると、

「今さら紫外線対策を始めても遅いんじゃないか」

と思う男性もいるかもしれません。

私自身、若い頃は紫外線をほとんど気にしていませんでした。

日焼け止めは海やプールへ行くときに使うもの。どちらかというと女性が使うもの、という感覚もありました。

当時は「男の夏はコパトーンで焼く」くらいの感覚で、黒く焼けているほうがかっこいいと思っていたんです。

今なら「もっと早く紫外線対策しておけばよかった」と思います。

ただ、当時はそういう時代だったとも思うので、まあ仕方なかったかなという気持ちもあります。

もし今の知識のまま戻れるなら、30代半ばくらいからは日焼け止めを使ってもよかったですね。

とはいえ、現在の私も365日欠かさず日焼け止めを使っているわけではありません。

普段の出勤や休日の買い物では使っていませんし、冬もほとんど使っていません。

現在しっかり使うようにしているのは、ゴルフや真夏に長時間外で過ごす日が中心です。

この記事では、「紫外線対策を完璧にできている50代男性」の話ではなく、昔はほとんど何もしていなかった私が、50代になった今どこまでやっているのかを正直に紹介します。

結論|私はまず長時間外にいる日の紫外線対策から始めた

50代になった今から紫外線対策をするなら、私はまず長時間屋外で過ごす日から意識するところからでもいいと思っています。

これは「長時間外にいる日だけ対策すれば十分」という意味ではありません。

日本皮膚科学会でも、紫外線対策として日焼け止めだけでなく、帽子や衣類などを使って肌に届く紫外線を減らす方法が紹介されています。

ただ、これまで何もしてこなかった男性が、明日から毎日完璧にやろうとすると面倒になりやすい。

少なくとも私はそうです。

だから私自身は、

ゴルフへ行く日。

真夏に長時間外で過ごす日。

まずはそういう分かりやすい場面から日焼け止めを使うようになりました。

「これが正しい紫外線対策です」という話ではなく、今の私が実際にできている範囲です。

50代からでも紫外線対策を見直したほうがいいと思った理由

過去に浴びた紫外線を、今からなかったことにはできません。

でも50代になったからといって、これから浴びる紫外線まで何も考えなくていいとは私は思っていません。

日本皮膚科学会では、少量でも長年にわたって紫外線を浴び続けることで、慢性的な影響として光老化が起こり、シミやシワなどにつながることが説明されています。

専門的な仕組みを私が詳しく解説するより、ここでは、

「昔の分は戻せない。でも、これからどうするかは変えられる」

くらいに考えています。

紫外線が肌に与える影響について詳しく知りたい方は、日本皮膚科学会の解説が参考になります。

出典▶日本皮膚科学会「日焼け Q2 紫外線は身体にどんな影響を与えますか?」

若い頃は「男は夏に焼くもの」と思っていた

私が若かった頃は、今とは紫外線に対する感覚がかなり違いました。

私自身、

「日焼け止めは海やプールへ行くときに使うもの」

「日焼け止めは女性が使うもの」

と思っていました。

そして夏になれば、白い肌より黒く焼けているほうがかっこいい。

そんな感覚でした。

今なら、

「もっと早くやっておけばよかったな」

とは思います。

でも当時は黒く焼けているほうがかっこいいと思っていたので、仕方なかったかなとも思います。

もし若い頃に戻れるなら、10代や20代から美容を徹底するというより、30代半ばくらいから紫外線対策を始めてもよかったと思っています。

SPF・PAは初心者なら意味だけ知っておけばいい

日焼け止めを見ると、

「SPF50+」

「PA++++」

などの表示があります。

スキンケアをほとんどしたことがない男性には、この時点ですでに少し分かりにくい。

最低限、

SPFはUVBに対する防御効果を示す指標。

PAはUVAに対する防御効果を示す指標。

まずはこれくらい知っておけばいいと思います。

日本皮膚科学会でも、SPFはUVB、PAはUVAに対するサンスクリーン剤の性能表示として説明されています。

また、表示されている性能だけでなく、実際にどのくらい塗れているか、汗や摩擦などで落ちていないかも関係します。

この記事では細かな紫外線の仕組みまでは掘り下げません。

50代男性の初心者としては、まず「SPFとPAには意味がある」と分かれば十分だと私は思っています。

SPF・PAや日焼け止めの使い方を詳しく確認したい方は、日本皮膚科学会の解説が参考になります。

出典▶日本皮膚科学会「サンスクリーン剤の性能表示」

私は毎日日焼け止めを使っているわけではない

ここは誤解のないように書いておきます。

私は現在も毎日日焼け止めを使っているわけではありません。

2026年現在の実際の使用状況はこうです。

場面私の日焼け止め使用状況
ゴルフ使っている
真夏に長時間外出使っている
普段の出勤使っていない
休日の買い物使っていない
使っていない
夏の曇りの日状況によって使う

これは「この使い方で十分」という意味ではありません。

あくまで今の私が実際にどこまでできているかです。

昔は紫外線対策をほとんど考えていなかったので、少なくともゴルフや長時間外にいる日に日焼け止めを使うようになったことは、自分の中では大きな変化でした。

ゴルフの日に実際にしている紫外線対策

私が最も日焼け止めを意識して使うのはゴルフです。

ゴルフ場に着いてから顔と首に塗る

私は家を出る前ではなく、ゴルフ場に着いてから日焼け止めを塗っています。

顔と首には、

オルビス ミスター ドライタッチ UVジェル

を使っています。

腕と足にはドラッグストアで購入した日焼け止めを使用しています。

身体用については特定の商品に決めているわけではありません。

「絶対これ」というこだわりもないので、使っていない商品を並べたおすすめランキングを作るつもりもありません。

顔は昼休憩に塗り直す

ゴルフでは昼休憩があるので、そのタイミングで顔にもう一度塗っています。

私は時計を見て「○時間ごと」と決めているわけではありません。

ゴルフでは汗もかきますし、顔をタオルで拭くこともあります。

日本皮膚科学会でも、サンスクリーン剤は汗や摩擦などで取れることを考えて塗り直すことが案内されています。

私の場合は、昼休憩が忘れにくいタイミングになっています。

帽子とサングラスも使っている

ゴルフでは日焼け止めだけではなく、

帽子とサングラス

も使っています。

肌の紫外線対策という点では、帽子などで物理的に遮る方法もあります。

「日焼け止めだけで全部どうにかする」と考えるより、使えるものを組み合わせるほうが私には現実的です。

レジャーでは塗り直しを忘れることもある

ゴルフ以外でも、真夏にバーベキューなどで長時間外にいる日は日焼け止めを使います。

顔にはオルビス ミスター ドライタッチ UVジェル。

腕にはドラッグストアで購入した日焼け止めを使っています。

汗をかいて、

「だいぶ流れたかな」

と思ったときに塗り直すこともあります。

ただ、正直なところ、途中で塗り直すのを忘れることも多いです。

私の場合、

「塗り直したほうがいい」

と知っていることと、

実際に忘れず塗り直せることは別でした。

ここは現在の自分にもまだ改善の余地があると思っています。

顔と首にはオルビス ミスター ドライタッチ UVジェルを使っている

現在、ゴルフや真夏に長時間外で過ごす日の顔・首には、

オルビス ミスター ドライタッチ UVジェル

を使っています。

2026年8月22日時点で、オルビス公式ではSPF50+・PA++++・UV耐水性★★、60g、顔・身体用の商品として販売されています。

ここでは商品レビューを詳しくしませんが、私自身の使用感としては、

  • ベタつきは感じる
  • 塗り方や量によって若干白っぽく感じることがある
  • 香りはほぼ感じない
  • 汗をかいたときに目にしみた経験がある

と感じています。

商品名が「ドライタッチ」だからといって、私自身は「まったくベタつかない」とは感じていません。

このあたりは良いところだけを書かず、実際に使って感じたままです。

また、洗顔したあとに少し残っているように感じることもあります。

一方で、ゴルフ中は汗をかなりかき、タオルで顔を拭くので、

「むしろ途中でかなり落ちているんじゃないか」

と感じることもあります。

実際に肌へどの程度残っているかを測定したわけではないので、ここは私には分かりません。

詳しい使用感については別のレビュー記事にまとめています。

ベタつきや白浮き、目にしみた経験など、実際に使って感じていることはレビュー記事で詳しくまとめています。

関連記事▶オルビス ミスター ドライタッチ UVジェルを50代男性が使った本音レビュ

SPF・PAなど最新の商品仕様を確認したい方は、購入前にオルビス公式ページを確認してください。

出典▶オルビス公式「オルビス ミスター ドライタッチ UVジェル」

日焼け止めだけでなく帽子なども組み合わせる

紫外線対策は、日焼け止めだけではありません。

日本皮膚科学会では、日傘や帽子、長袖、長ズボンなどで肌に届く紫外線を減らし、そのうえで日焼け止めを使う方法が紹介されています。

私自身、ゴルフでは帽子を使用しています。

外で長時間過ごすなら、

日焼け止めを使う。

帽子を使えるなら使う。

肌を出さなくてもいい場所は衣類で覆う。

私なら、このくらいシンプルに考えます。

日焼け止め以外を含めた紫外線対策については、日本皮膚科学会の解説が参考になります。

出典▶日本皮膚科学会「日焼け Q10 光線防御のポイントは?」

50代男性の紫外線対策で気になること

曇りの日も日焼け止めを使っている?

私は夏の曇りの日については、その日の予定によって使ったり使わなかったりしています。

長時間外にいる予定なら使うことがあります。

逆に、短時間の外出なら使わないこともあります。

ここも「曇りなら不要」と判断しているわけではなく、現在の私の実際の使い方です。

冬も日焼け止めを使っている?

私は現在、冬にはほとんど日焼け止めを使っていません。

だから、

「冬も毎日日焼け止めを塗っています」

とは書けません。

ただ、これは「冬だから紫外線対策は必要ない」という意味ではありません。

ここは私自身、まだできていない部分です。

日焼け止めは塗り直したほうがいい?

汗や摩擦などによって日焼け止めが取れることがあるため、日本皮膚科学会でも塗り直しについて案内されています。

私の場合、ゴルフでは昼休憩に顔を塗り直しています。

ただし、バーベキューなどのレジャーでは忘れることもあります。

「分かっているけれど毎回できているわけではない」というのが実際のところです。

まとめ|50代からなら、まず次に長時間外へ出る日にやってみる

若い頃の私は、日焼け止めを女性が使うものくらいに思っていました。

現在も毎日使えているわけではありません。

それでも、ゴルフや真夏に長時間外で過ごす日は日焼け止めを使うようになりました。

50代になって今から始めるなら、いきなり完璧を目指すより、

次に長時間外へ出る日に、まず日焼け止めを使ってみる。

私のようにこれまで紫外線対策をほとんどしてこなかった男性なら、まずそこから始めてもいいと思います。