「最近、顔がカサカサするようになった」
「ヒゲ剃りのあとに肌がピリピリする」
「冬だけでなく夏でも乾燥を感じる」
こんな悩みはありませんか?
私も50代になってから、洗顔後のつっぱり感や頬の乾燥が気になるようになりました。30代や40代の頃は何もしなくても平気だったのに、同じ洗顔方法では肌が追いつかなくなったのです。
50代になると、加齢によって皮脂や水分量が減り、肌のバリア機能も弱くなります。そのため、「昔と同じケア」を続けているだけでは乾燥肌が悪化してしまいます。
私は約5年間、オルビスのメンズスキンケアシリーズを継続して使いながら、自分の肌で試行錯誤を重ねてきました。その結果、洗顔方法や保湿のタイミングを見直すだけで、乾燥によるつっぱりや粉吹きがかなり改善しました。
この記事では、50代男性が乾燥肌になる原因から、今日から実践できる対策、おすすめのスキンケア方法まで、実体験を交えながら詳しく紹介します。

50代男性が乾燥肌になる5つの原因
乾燥の5大原因はこれです。
- 加齢による皮脂量の減少
- 洗顔による洗いすぎ
- 髭剃りダメージ
- 紫外線
- エアコンによる乾燥
乾燥肌というと「冬だから仕方ない」と思われがちですが、実際には季節だけが原因ではありません。
50代になると肌そのものが大きく変化するため、乾燥しやすい状態になります。
ここでは、私自身が実感した原因も含めて解説します。
加齢によって皮脂量が減る
一番大きな理由は、年齢とともに皮脂の分泌量が減ることです。
若い頃は皮脂が多く、「顔がテカる」と感じていた人でも、50代になると逆に乾燥しやすくなります。
皮脂は悪者ではありません。
肌の表面に薄い膜を作り、水分が逃げるのを防ぐ役割があります。
皮脂が減ると
- 肌の水分が蒸発しやすい
- 小ジワが目立つ
- ヒゲ剃りで傷つきやすい
- 粉を吹く
という状態になります。
私自身も、以前は夕方になるとテカっていたのですが、今では洗顔後30分もしないうちに頬が乾燥するようになりました。
年齢による変化を受け入れ、ケア方法を変えることが大切です。
洗顔で皮脂を落としすぎている
50代男性に意外と多いのが、洗いすぎです。
例えば、
- ゴシゴシこする
- 熱いお湯で洗う
- 洗浄力が強すぎる洗顔料を使う
これらは必要な皮脂まで落としてしまいます。
私も以前は「しっかり洗ったほうが清潔」と思っていました。しかし実際には、洗いすぎるほど乾燥が悪化していました。
今はぬるま湯でやさしく洗うだけに変えていますが、それだけでもつっぱり感はかなり減りました。

ヒゲ剃りが肌へダメージを与えている
毎日のヒゲ剃りも乾燥の原因です。
カミソリはヒゲだけでなく、肌表面の角質まで削ってしまいます。
その結果、
- 肌がヒリヒリする
- 赤くなる
- 乾燥しやすくなる
という悪循環になります。
特に深剃りする人ほど注意が必要です。
私も冬場はヒゲ剃り後に何も付けないと、頬が白く粉を吹くことがありました。
現在はヒゲ剃り後すぐに化粧水をつけるようになり、かなり改善しています。
紫外線ダメージは一年中続いている
「日焼け止めは夏だけ」と思っていませんか?
実は紫外線は一年中降り注いでいます。紫外線は肌の水分を奪い、乾燥を進める原因になります。
さらに肌のバリア機能も低下するため、
- 乾燥
- シミ
- シワ
を同時に進行させてしまいます。
私は以前、冬は日焼け止めを使っていませんでした。
しかし一年中使うようになってから、乾燥しにくくなっただけでなく、肌荒れも減りました。
エアコンによる室内乾燥
夏は冷房、冬は暖房。どちらも室内の湿度を大きく下げます。
そのため、会社・自宅・車内一日中乾燥した空気の中で過ごすことになります。
私もデスクワークの日は夕方になると頬がつっぱることがあります。
そんな日は昼休みに化粧水を軽く重ねるだけでもかなり違います。
50代男性の乾燥肌セルフチェック
次の項目に3つ以上当てはまる場合は、乾燥肌の可能性があります。
□ 洗顔後につっぱる
□ 頬が粉を吹く
□ ヒゲ剃り後にヒリヒリする
□ 小ジワが増えた
□ 肌がかゆくなる
□ 化粧水を使っていない
□ 熱いお湯で顔を洗っている
□ 洗顔料を泡立てずに使っている
□ 冬だけでなく夏も乾燥する
私は以前、このチェック項目のほとんどに当てはまっていました。
しかし、洗顔・保湿・クリームの3ステップを習慣にしてからは、つっぱり感や粉吹きが気にならなくなりました。
乾燥肌対策は難しくない|まず見直したい3つの基本
乾燥肌を改善するために、高価な化粧品を何種類もそろえる必要はありません。
私が実際に続けて効果を実感したのは、次の3つだけです。
- 洗顔方法を見直す
- 洗顔後すぐに化粧水をつける
- クリームで水分を逃がさない
この3つを毎日続けるだけで、肌の状態は少しずつ変わっていきます。
次の章では、それぞれのポイントを具体的に解説しながら、私が5年以上使い続けているアイテムも紹介します。
乾燥肌対策① 洗顔を見直す
50代の乾燥肌対策で、私が最初に見直したのが洗顔でした。
以前は「皮脂をしっかり落としたほうが清潔」と思い、ゴシゴシ洗っていました。しかし、それが乾燥を悪化させる原因だったのです。
洗顔の目的は、必要な皮脂まで落とすことではなく、汗や汚れ、余分な皮脂だけを落とすことです。
正しい洗顔のポイント
- 32〜35℃程度のぬるま湯を使う
- 洗顔料はしっかり泡立てる
- 泡を転がすように洗う
- 洗顔時間は30〜40秒程度
- タオルでこすらず、軽く押さえて水分を取る
以前は朝晩とも熱めのお湯で洗っていましたが、ぬるま湯に変えただけでも洗顔後のつっぱり感はかなり減りました。

私が使っている洗顔料
現在はオルビス ミスター フォーミングウォッシュを使っています。
気に入っている理由は、泡立ちが良く、洗い上がりがさっぱりしているのに、必要以上につっぱらないことです。
逆にデメリットは、ドラッグストアで手軽に買える洗顔料より価格が高めな点です。また、強いメントール感や爽快感を求める人には物足りなく感じるかもしれません。
私自身は「洗浄力より乾燥しにくさ」を重視しているので、今でも使い続けています。
関連記事▶オルビスのメンズ洗顔を50代男性が5年以上使った本音レビュー|ミスター フォーミングウォッシュ
乾燥肌対策② 洗顔後30秒以内に化粧水をつける
洗顔が終わったら、できるだけ早く化粧水をつけることが大切です。
洗顔後の肌は水分が蒸発しやすく、何もしない時間が長いほど乾燥が進みます。
以前の私は、洗顔後に歯磨きをしたり、髪を乾かしたりしてから化粧水を使っていました。
今思えば、その数分間で肌はかなり乾燥していたのだと思います。
現在はタオルで顔を拭いたら、その場ですぐに化粧水をつけています。
この習慣だけでも、頬のつっぱり感は大きく改善しました。

私が使っている化粧水
使っているのはオルビス ミスター エッセンスローションです。
特徴は、とろみがあるのにベタつきにくいことです。
乾燥肌向けの化粧水はベタベタするものもありますが、このローションは肌になじみやすく、朝でも使いやすいと感じています。
良かった点
- 少量でも伸びが良い
- ベタつきが少ない
- 肌がしっとりする
デメリット
- さっぱりタイプが好きな人には重く感じることがある
- 即効性を期待すると物足りない
私は毎日使い続けることで、肌の乾燥が気になりにくくなりました。
関連記事▶オルビスのメンズ洗顔を50代男性が5年以上使った本音レビュー|ミスター フォーミングウォッシュ
乾燥肌対策③ クリームで水分を逃がさない
化粧水だけで終わってしまう人も多いですが、それでは補給した水分が蒸発しやすくなります。
そこで必要になるのがクリームです。
クリームは「保湿する」というより、「水分にフタをする」役割があります。
私は以前、「男性にクリームは必要ない」と思っていました。
しかし実際に使ってみると、翌朝の肌のしっとり感がまったく違いました。

私が使っているクリーム
現在はオルビス ミスター ライジングクリームを使っています。
良かった点
- 少量でもよく伸びる
- ベタつきが少ない
- 朝まで乾燥しにくい
デメリット
- 真夏は少し重く感じる日がある
- 価格は市販品より高め
乾燥が強い冬には特に効果を実感しています。
関連記事▶オルビス ミスター モイスチャライジングクリームを本音レビュー|最初は抵抗があった私が今も使う理由
乾燥肌対策の基本は「洗顔→化粧水→クリーム」
実際の順番はとてもシンプルです。
洗顔
↓
タオルで軽く拭く
↓
30秒以内に化粧水
↓
クリーム
これだけです。
特別な美容液や高価なアイテムを何本も使う必要はありません。
私もこの3ステップを毎日続けるようになってから、冬場に悩んでいた粉吹きやヒゲ剃り後のヒリヒリ感がかなり改善しました。

私が乾燥肌対策を続けて感じた変化
もちろん、使った翌日に劇的に肌が変わったわけではありません。
私の場合は、次のような変化でした。
約1週間
- 洗顔後のつっぱり感が少し減る
- ヒゲ剃り後のヒリヒリ感が和らぐ
約1か月
- 頬の粉吹きがほとんど気にならなくなる
- 肌が柔らかく感じる
約3か月
- 冬でも乾燥しにくくなる
- 家族から「肌がきれいになったね」と言われるようになる
もちろん個人差はありますが、大切なのは毎日続けることです。
夏でも乾燥肌対策は必要
「乾燥するのは冬だけ」と思われがちですが、実は夏も油断できません。
冷房の効いた室内では湿度が低くなり、肌の水分が奪われやすくなります。また、汗をかくことで「肌がうるおっている」と勘違いしがちですが、汗が蒸発すると一緒に水分も失われます。
さらに、紫外線によるダメージも肌のバリア機能を低下させるため、乾燥を進める原因になります。
私も以前は夏になると保湿をサボっていましたが、続けるようになってからはエアコンの効いた職場でも頬のつっぱりを感じにくくなりました。
冬の乾燥対策
冬は湿度が下がり、暖房の影響も加わるため、一年で最も乾燥しやすい季節です。
私は冬だけ、ライジングクリームを少し多めに使うようにしています。
少量を追加するだけでも、翌朝の肌の乾燥がかなり違います。
50代男性がやりがちな乾燥肌NG習慣5選
「保湿しているのに乾燥が改善しない」という場合は、普段の習慣が原因になっていることがあります。
私も以前は、知らないうちに乾燥を悪化させる行動を続けていました。
NG① 熱いお湯で顔を洗う
40℃以上のお湯は、肌に必要な皮脂まで洗い流してしまいます。
特に冬場は熱いお湯を使いたくなりますが、乾燥肌には逆効果です。
おすすめは32〜35℃程度のぬるま湯です。
NG② ゴシゴシ洗顔する
汚れを落とそうとして強くこすると、肌のバリア機能まで傷つけてしまいます。
泡をクッションにして、指ではなく泡で洗うイメージがおすすめです。
NG③ 化粧水だけで終わる
これは男性に一番多い失敗です。
化粧水は水分を補給しますが、そのままでは蒸発してしまいます。
最後にクリームで保護することで、うるおいを維持しやすくなります。
NG④ 保湿は冬だけ
夏でも冷房・紫外線・汗によって肌は乾燥します。
私は一年中同じ保湿習慣を続けるようになってから、季節による肌の差が小さくなりました。
NG⑤ 高価な化粧品だけに頼る
スキンケアで大切なのは価格ではなく、毎日続けることです。
1万円の化粧品を月に数回使うより、毎日きちんと保湿するほうが、私には効果を感じられました。

よくある質問(FAQ)
Q. 50代男性でも化粧水は必要ですか?
はい。
50代になると皮脂だけでなく、水分保持力も低下しやすくなります。
洗顔後に化粧水で水分を補給する習慣をつけるだけでも、乾燥によるつっぱり感が軽減することがあります。
Q. 化粧水だけで十分ですか?
乾燥肌なら、化粧水だけで終わらせないことをおすすめします。
化粧水のあとにクリームを使うことで、水分を保持しやすくなります。
Q. 朝も保湿したほうがいいですか?
朝も保湿したほうが良いでしょう。
朝は紫外線やエアコンなど外部刺激を受けるため、保湿してから外出すると肌の乾燥対策につながります。
Q. 脂っぽいのに乾燥します
ベタつきが気になる一方で、乾燥も感じることはあります。
私自身も、夕方になると皮脂によるベタつきを感じる一方、洗顔後には乾燥が気になることがあります。
そのため私は、ベタつくからといって洗顔回数を増やすのではなく、洗顔後の保湿も続けています。
Q. 効果はどれくらいで感じますか?
個人差があります。
私の場合は、1週間ほどで洗顔後のつっぱり感が減り、約1か月で粉吹きが気になりにくくなりました。
私が5年間続けて感じたこと
50代になると、若い頃と同じ肌ではありません。
だからこそ、若い頃と同じケアでは乾燥が進みやすくなります。
私も最初は「男性がスキンケアなんて必要なのか」と半信半疑でした。
しかし、毎日3分ほどのケアを続けたことで、洗顔後のつっぱり感やヒゲ剃り後のヒリヒリ感が気になりにくくなりました。
高価な美容法ではなく、毎日続けられるシンプルな習慣が大切だと実感しています。
50代男性の乾燥肌対策におすすめのアイテム
私が現在も使用しているアイテムです。
① オルビス ミスター フォーミングウォッシュ
おすすめする人
- 洗顔後のつっぱり感が気になる
- 泡立てやすい洗顔料が欲しい
- 洗浄力とやさしさのバランスを重視したい
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② オルビス ミスター エッセンスローション
おすすめする人
- 保湿したいがベタつきは苦手
- 初めて化粧水を使う
- 毎日続けやすい使用感を求める
関連記事▶オルビス化粧水レビュー|50代男性がエッセンスローションを3年以上使った本音
③ オルビス ミスター モイスチャライジングクリーム
おすすめする人
- 冬の乾燥が気になる
- 化粧水だけでは物足りない
- 朝までしっとり感を保ちたい
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初めてスキンケアを始めるならトライアルセットがおすすめ
まとめ
50代になると、皮脂量や肌の水分保持力が低下するため、乾燥しやすくなります。
しかし、毎日のスキンケアを少し見直すだけでも、肌の状態は変わってきます。
今回ご紹介したポイントをもう一度まとめます。
- 洗顔はぬるま湯とたっぷりの泡でやさしく行う
- 洗顔後はできるだけ早く化粧水で保湿する
- クリームで水分を逃がさないようにする
- 夏も冬も保湿を続ける
- 高価な化粧品よりも、毎日続けることを大切にする
私自身も、この3ステップを5年以上続けたことで、洗顔後のつっぱり感や粉吹きが気になりにくくなりました。
まずは無理なく続けられる方法から始めて、自分の肌の変化をじっくり見てみてください。
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